手練りと素材にこだわるにはそれなりの理由があります。手練りせっけんに宿る真心が大切なお肌を守ります。 ☆彡　2017年おもてなしセレクション受賞　無添加手練り石けん（極）です　☆彡 【３０代からの女性のためのエイジングケア石けん】 ■商品名：【玉川小町】　シルクと白樺の無添加手練り石けん（極：きわみ） ■内容量: 練り時８０ｇ×1個 堂々と自信の【全成分表示】から 【全成分】　石けん用素地・ シラカバ樹液・焼山石末・マヌカハニー・シルクパウダー・紅花・カミツレエキス・ラベンダーエキス・ローズマリーエキス ◎水・石油系原料・防腐剤等一切不使用 ◎石けんは水を使わず、白樺の樹液で手練り作り マヌカハニーはUMF15+を使用！ハーブは肥料づくりから拘った特別栽培ハーブ 肌に良い厳選素材で作る手練りせっけん こだわりの工程に宿る真心が大切な肌を守る 肌に良い素材だけを厳選し、丁寧に手で練り上げて成形する「シルクと白樺の無添加手練り石けん（極）」。 素材は秋田県鹿角市と仙北市に広がる秋田八幡平の溶岩（焼山石）、山形県庄内町のハーブ研究所スパールで育てられたハーブ、ニュージーランドマヌカハニーの３つです。 石油系や防腐剤といった化学物質を一切使用せず、安心・安全に配慮した美肌製品であることを重視しています。一つひとつのせっけんに対し、水は一切使わずに白樺樹液のみを使った手練り（丸めて固める）で製作しています。 完成後の形がそれぞれ異なるのも手練りの証。ひと月ほど熟成乾燥させると、3 〜 4カ月使用できる強度に仕上がります。肌の悩みを抱える人におすすめの一品です。 【豆知識】極石けんの黄色目の色は紅花の色で、日光にあたっていると経時変化で 色が薄くなります。色が時間とともに変化するのは天然素材の証でもあります。しかし、紅花はしっかりと配合されています。 ひとつひとつ手練りで作られたこの可愛らしい石けんには お客様への作り手のメッセージが込められています。 練り時８０ｇの石けんは、ひと月程度の熟成乾燥をして作っております。ふやけ難いので朝晩の洗顔なら毎日使っても３～４ヶ月は持ちます。 【豆知識】石けんを使用するとふやけて最後まで使い切れないとか、小さくなると泡立ちが悪くなり石けんで無くなっているとの話を物産展催事ではお客様から良くお聞きします。それは、一般的な石けんは「型枠製造石けん」だからです。大量生産される石けんは型に流し込み固めて熟成乾燥無しに包装されます。重量表示が、単に１００ｇと表記されている石けんはそれに当ります。 【豆知識】玉川小町石けんのように重量表示が「練り時100g」と記載されている石けんは石けんを成形した時の重量表示です。、何故練り時と表記しているかと言うと、成形して直ぐに製品となるわけでは無く、熟成乾燥をして固めてある程度の乾燥状態になって包装しています。出荷時、お客様が購入時、お使いになる際の重量は当初よりも１０数％～20数％軽くなっています。 ◎　極　（きわみ） 玉川小町の石けんの最高峰が誕生しました。その名は「極（きわみ）」と名付けました。大変好評な、しっとりタイプの石けんをベースに更にシルクパウダーの量を増やし、新たに抗酸化作用を持つ山形の紅花を加えました。皆様の美肌づくりのお役に立てれば幸せなことです。 ※石けんは、年代別に３種類をご用意しております。 ☆極せっけんは、３０代からの女性にオススメのエイジングケア石けんです。 ☆しっとり石けんは、特にニキビの出始めの１０代から２０代以上の男女にオススメの石けんです。 ☆さっぱり石けんは、赤ちゃんから全年代の方にオススメです。 玉川小町石けんの特徴は、大きく分けて下記の３点です。 　１．　《　原料のこだわり 　》　３０数年来、ハーブ研究所が完全無農薬有機栽培で自家栽培したハーブで製造し、お肌の弱い方に提供してきたハーブ石けんがベースの石けんです。 長年の実績のある優れたハーブ石けんをベースに、オーセンネットの社長が玉川温泉の母体である秋田八幡平の焼山の溶岩とニュージーランドのUMF１５＋マヌカハニーを融合する石けんを企画開発し、誕生しました。 　２．　《　製造方法へのこだわり　》 　水を一切使用せず、白樺の樹液を使用し、型枠製造ではなく、手練製造し、一個ずつ饅頭を作るように手作りしています。そして、練り時８０ｇの大きな石けんはひと月程度熟成乾燥をしています。 これも、いかに刺激の少ない石けんを作るためです。 また、ひと月ほどの長い時間をかけて熟成乾燥を作っていますので、石けんがふやけ難く、練り時８０ｇの石けんは、朝晩の洗顔で３から４ヶ月程度もお使いいただけます。 　 ３．　《　石けんの品質　》　 泡の質の違いに驚くことでしょう。 泡立ちが良く、泡切れも良いです。 きめ細かなクリーミーな泡がお肌の汚れを落とし、しっとりとした爽やかな気分になります。 石油系の原料を一切使用していないため、べた付き感も無くすっきり感もまた特徴です。 ひとつひとつ　手練りで作られた この可愛らしい　石けんにはお客様への作り手のメッセージが込められています。 ◇ ＜玉川小町石けんの洗顔方法＞ 　泡立てネットを使って泡を作り洗顔も良いですが、石けんをぬるま湯で濡らして、手のひらで石けんをこすって手のひらでも洗顔が十分できます。 　通常は１回洗顔でもすっきりしますが、化粧落としの時はダブル洗顔でクレンジング無しでも結構落ちますのでメイク落としにもお使い下さい。突っ張り感も無いのも特徴です。 ＜大地の恵みを＞ ◇癒しの温泉として有名な玉川温泉の母体・秋田八幡平焼山の溶岩・焼山石パウダー◇ 国内最大級最高97.2％の遠赤外線放射率を誇る特異な溶岩「焼山石（しょうさんせき）」。 この特異な溶岩を石けんには微粉末にして練り込んでおります。 【ご使用上の注意】 ・お肌に異常があるとき、またお肌に合わないと思われる際はご使用をおやめください。 ・玉川小町石けんには溶岩の微粉末を配合しております。 　目に入った時は、ただちに流水にてよく洗い流して下さい。 ・直射日光や高温・多湿を避けて保管してご使用ください。 ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ 玉川小町物語６ 物語は極めた石けんに到達する 「石けん（極）」 ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ 　30代から中高年女性にエージングケア石けん(極・きわみ)誕生　玉川小町は世界で唯一無二のスキンケア商品です。何故なら、３つの特異なものを融合しているからです。 　第一に、ハーブ研究所山澤清社長の究極のオーガニック(モーガニック)をベースにしている事です。これだけでも拘り満載の商品です。 　山澤社長は、以前は美田の広がる山形県庄内平野で農業資材関連の仕事をしていました。米の収穫量を増やす為に農薬が沢山使われていた時代です。当時は農薬の負の面に焦点が当てられることは無く、生産性を高める為に日本国中で農薬の利用が広がって行きました。 　そんな状況の中、彼の息子さんがアトピーになり、持ち前の探究心で、その原因を調べ、その原因が自分にあった事を知りました。 　山澤さんは日々農薬まみれになっている作業着を息子さんの衣類と一緒に洗濯をしていた事に気付きました。そして農薬を使う以前の田んぼにいたタニシやドジョウなどもすっかり居なくなっている事にも目を向けました。 　それからは、従来は農薬を使う事を勧めていた立場から真逆の事を始めました。息子さんのアトピーを治す事と自然環境の回復です。 　息子さんのアトピーを治す為に石けんにはハーブの薬効を求めました。ハーブ栽培には無農薬は当たり前ですが、山澤社長の凄いところは、それでは満足しなかった事です。 　問題を肥料まで突き詰めた事です。「無農薬有機栽培」だけでも素晴らしい取組みです。しかし、その有機栽培にもメスを入れたのです。　　　有機栽培の肥料には家畜糞が使われています。家畜には抗生物質が投与されています。 　その影響まで排除する為にフランス料理で使われる食用肉鳩を飼ってその糞を使った肥料作りに取組みました。山澤清社長の作るハーブはこの循環農法を確立して栽培された特別なハーブです。 　そのハーブの特徴を一番感じられるのが、玉川小町化粧水だと思っています。玉川小町はもちろん無香料です。匂いはそれぞれの素材の持つ匂いで、優しい癒しの香りです。化粧水にはラベンダーエキス、カミツレエキス、ローズマリーエキスの3種類が入っています。 　品川にある秋田県のアンテナショップ、あきた美彩館で催事を行った際に、30代のカップルが来られました。彼の方はラベンダーの匂いがダメと言われました。そこで、玉川小町の化粧水のラベンダーの香りはツンとした匂いは無く、とても優しい香りだから試して見てくださいと伝えました。　そして、試してくださり、『本当だ。この香りなら大丈夫！』と言ってくれました。これが、山澤清社長が特別栽培しているハーブなんです。　第二は、国内最大級の遠赤外線放射率を持つ溶岩「焼山石」とニュージーランド産の希少で貴重、高価なUMF®15+マヌカハニーを配合した「しっとり石けん」をベースにしている事です。 　このしっとり石けんだけでも十分いい石けんなのでもうこれで完成と思っていました。しかし、地元山形県には特産の「紅花」があったのです。　第三は、この「しっとり石けん」のシルクの量をさらに増やし、紅花を加えた事です。紅花は山形県の花としても古くから特産になっていて、紅花石けんも作られていました。 　紅花にはビタミンE、リノール酸、リノレン酸、フリーラジカルを消し去る葉緑素のクロロフィルのほかにフラボノイドが含まれ、抗酸化作用があるとされていました。　そこで、「30代から中高年女性向けのエージングケア石けん」を作る事にして、もうこれ以上の石けんは無いとの自負から「極・きわみ」と名付けました。 　これで、赤ちゃん用としての「さっぱり」、10代から20代用の「しっとり」に「極(きわみ)」で、お肌年齢に合わせた石けん3種類のラインナップが完成しました。 　2017年に玉川小町石けん「極」はおもてなしセレクションで受賞の栄誉を受けました。　おもてなしセレクションは、日本の優れた“おもてなし心”あふれる商品・サービスを発掘し、世界に広めることを目的に、2015年に創設されたアワードです。 　この受賞をきっかけとして、ニューヨークのショップでも展示販売されました。 　玉川小町の石けんで洗顔を続けていくと鼻の周りの黒いぶつぶつが無くなり、お肌がきめ細やかになります。玉川小町石けんで洗顔されているお客様はどうしてそんなに肌がきれいなのと言われるそうです。そんな、お客様の喜ぶ声をいただくととても嬉しくなります。 玉川小町石けん60g(練り時80g)は手練りして2ヶ月以上熟成乾燥して作っていますので、ふやけ難く毎日朝晩の洗顔でも3〜4ヶ月使えます。コスパも良いです。 　さあ、あなたも玉川小町の仲間入りして健康的な素肌美人を目指しましょう。